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・子犬・ ページ4
「あのーー・・」
声をかけられて
我に返る。
A「あァ！！はい！！」
？「大丈夫ですか？？ｗ」
A「ははは・・はい！」
？「ふっ・・・。」
は・・・。鼻で笑われたー！
「あの・・・。」
また別のほうから声をかけられる。
振り向くと
またまたイケメンさん！！
う”。ま・・・。まぶしい・・・。
女の子の私でさえ負けちゃいそう・・・。
JJ「ぼくジェジュンです。」
A「Aです。」
自己紹介？？
いきなり？？Ｗ
CM「僕はチャンミンです。」
さっき鼻で笑っていた人も
自己紹介してくれた。
ベンチに座っていろいろ話していた。
A「あのー。なんで暑くないのにそれつけてるんですか?」
私はジェジュンさんがかけていた
サングラスを指差して言った
JJ「あぁ・・・。僕たちのことしらない？」
A「え？有名な方なんですか？」
CM「ぼっくたちはー、東方神起って言うグループのメンバーです」
A「あぁ！あのー・・・。またメンバーが増えたグループか！！」
CM「それはオカザイル(ェグザイル)ですよ」
A「そかっそか。私芸能人とかテレビって疎くて・・・。」
JJ「まぁ。そのほうがこっちも話しやすいしＷ。」
A「そうですか！よかったＷ」
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作者名：shine
