闇オークションで吸血鬼買いました

〜第１０話〜 ページ13

夜月「こいつも反省してるみたいなんで、許してやってください
替えの服は持ってきたんで」

さ「別に怒ってるわけではないんで別にいいですよ
服ありがとうございます」

夕陽「さてと、とりあえず自己紹介とかだけしようよ
どうせ鈴音さとみさんくらいしか名前わかってないでしょ」

誰のせいで、こうなったと思ってんだ......

朝陽「俺、黄昏呼んでくる!!」

黄昏には、あとでご飯も食べさせないと.....

その他の人たちで別室に向かう

ｶﾞﾁｬｯ

『座って〜』

ついた場所は、人が来たときとかに使う部屋

『朝陽ともう１人は、来てから紹介するね』

『私は月宮鈴音
一応 月宮家の当主でーす』

夜月「俺は、夜月
吸血鬼で
鈴音に雇われてる
家事とか任務とかをやってる」

ｶﾞﾁｬｯ

朝陽「黄昏連れてきたよ〜」

ちょうどいいタイミングで来たね

『ありがと〜
朝陽自己紹介して〜』

朝陽「え、あ、うん
改めて、俺は朝陽!!
吸血鬼で、鈴音に雇われてて
普段は家事とか任務やってる！」

夕陽「僕は夕陽
吸血鬼で、鈴音に雇われてる
普段は２人と同じで家事とか任務やってる」

黄昏「黄昏、雇われ
普段は事務作業とかやってる」

黄昏「.......お前ら誰」

吸血鬼くんたちの顔をみて黄昏は言った

まぁ、そうなるよねw

な「......俺はななもり。です....
吸血鬼で、今１７歳です....」

ここのリーダーみたいな子

ジ「俺はジェルや
なーくんと同じで吸血鬼の１７歳」

関西弁

さ「さとみ、吸血鬼、１７歳」

猫耳

る「るぅとです....
吸血鬼の１６歳です.....」

可愛い....

けど、殺気がヤバい......(・・;)

こ「ころん....
吸血鬼、１６歳.....」

声....風邪ひいてんのかな？

莉「り、莉犬です...
吸血鬼で、１６歳です.....」

可愛い......仔犬みたい....

な「俺たちにお願いしたい事って何ですか.....？」

『えっとね、それは２つあるんだ』






彼らにやってほしい事それは＿＿＿＿＿＿＿

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