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そして、そんな会話をしている間にあと一人やってきて、
凛は無事、3人グループを結成することができた
仲良くやってけるかな……
それからだいぶ経ったと思えば、
顔見知りがたくさんやってきた
そんな中、人が増えてきたためタオルとスポドリをセルフサービスにした私は、
『ねぇねぇ潔、誰と組むの？』
てきとーに知り合いを当たってみることに
潔「んぉ、Aじゃん。」
久しぶり、とニッと笑ってこちらをみた潔に
微笑み返すと、潔の後ろからニョキッと蜂楽がでてきた
蜂楽「潔は俺と組むよん♪」
そう言って蜂楽は潔の肩を組む
『あと一人は？』
潔「んー、、やっぱ國神か、千切、、？」
うーん、と唸るように考える潔と、その横でニコニコとこちらを見つめている蜂楽
そんななか、低トーンの落ち着いた声が聞こえてきた
凪「ねぇ、潔世一。」
振り替えると凪がいた
凪「
潔を誘うのか、、、
潔の武器は確か、空間認知能力、。
、、、さすが天才、目の付け所がいいね
なんて一人で思っていると、遠くから玲王の声も聞こえてくる
御影「おいおい凪ぃ。組みたい奴ってソイツのことかよ」
玲王は凪と組むのかな。
ん、安定安定
凪「うん」
凪は前の試合、潔がどう覚醒したのか
多分本能的に察してる気がする。天才だし？
それを踏まえた上で、凪は潔を見込んでいるんだ
少し考えるような素振りを潔は見せたものの、
蜂楽を少しみるなり口を開いた
潔「わりぃ凪。俺は蜂楽と組む」
だよねー、
なんて思って一人で頷いてみる
御影「だってよ凪。別の奴探そうぜ」
軽く息をつくようにそう言葉をはいた玲王
なぜかその瞬間、空気の動きを感じた気がした
凪のエゴによって＿＿＿＿＿
凪「じゃあ
俺が
玲王「は、？」
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むーくん - 音ちゃんさん» えぇ、嬉しすぎます😭😭続きもちょっとずつ更新するので見てください❤🔥 (4月16日 22時) (
レス) @page48 id: fa8725e4c2 (このIDを非表示/違反報告)
音ちゃん - おもしろい…！！！もっともっと人気になってほしいです！！！応援してますね！ (1月10日 17時) (レス) @page50 id: 9f1f8db22f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むーくん | 作成日時：2023年4月10日 19時
