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帝襟「あっ、よかった出てくれた、、。じゃなくて、今からお風呂いきません?場所も一応知らせとこうと思って!」
『あー、はい!!!是非!!』
帝襟「じゃあ、お部屋まで迎えに行きますね!」
『ありがとうございまーす!』
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『ふぅ、お風呂気持ちかった〜』
帝襟さんと別れて、一人部屋のベッドにダイブしていた
段ボールから栄養補給用のゼリーを取り出すと、それを飲み始める
ゼリーを飲みながら資料を開いてみては、内容を全部頭に叩き込む
明日の予定、選手一人一人のデータ、セレクションごとの目的など、様々なことがかいてある
一応、部屋に置いてあったパソコンにすべてつまってはいるのだが、開くのが面倒なので資料ですべてを済ませた
今のところ、情報だけを見ると私のお気に入りは御影玲王
私情を挟むと勿論凛かな、
なんで玲王がいいかって?
なんか似てるんだよね、
まあ、私より玲王の方がたちが良いけど
軽くため息をついて目をつむる。
このプロジェクトでの護衛を、、、
成功させるだけじゃダメだ。
なにかを得ないと、、
私は一生、、、
、、、、いや、今はそれでもいい。
とにかく、とにかく直哉さんの隣に立てるようにならなくては。
この任務は必ず成功させる
それが今、
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むーくん - 音ちゃんさん» えぇ、嬉しすぎます😭😭続きもちょっとずつ更新するので見てください❤🔥 (4月16日 22時) (レス) @page48 id: fa8725e4c2 (このIDを非表示/違反報告)
音ちゃん - おもしろい…!!!もっともっと人気になってほしいです!!!応援してますね! (1月10日 17時) (レス) @page50 id: 9f1f8db22f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:むーくん | 作成日時:2023年4月10日 19時