シスコン兄と溺愛幼馴染

生徒会、帰宅。 ページ6

1時間程前の事。
生徒会室前に到着。
ドアを開ける。
机の上に山積みになる書類。
☆Uターン☆

ru「逃がさないよ？(ﾆｯｺﾘ)」
『ｲﾔﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ助ｹﾃｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪ』
rd「頑張ろう、A…。」
いや待って全てを諦めたような顔で言わないで逃げるの協力してｯｯｯ


そして、今。
書類の山と格闘してます。
ﾄﾞｼｬｧｧｧ…
時々起きる書類の雪崩。

『ｧｧｧｧｧｧﾓｫｫｫｫｯｯｯｯｯ!!!!』
ru「ちょ、怒んないで！？」

みたいな感じであんまり進まない。
ﾓｳﾔﾀﾞｧ…(´・ω・｀)

小一時間、休憩中。
ru「はいA！これあげる。」
れうさんから手渡されたのはオシャレなマカロン。
『うぇっ！？くれんの！？ありがとれうさん！』
rd「え、俺も欲しい！」
ru「はいはい。」

らだおくんめっちゃ黙々と食べてるんだが草()
…あ、お茶美味しい。
よし。さっさと終わらせよう。そして家に帰って青鬼をやろう。

それから2時間ぐらい黙々と頑張った。
はい書類おわり！
『あ゛ー終わった。終わった！』
rd「お疲れ様〜！」
ru「普段から貯めなきゃこんなにならないよ…」

やめてｯｯｯ
私だって分かってるのｯｯｯ
でもサボりたくなっちゃうのｯｯｯ←

rd「あ、んで今日青鬼やりゅ？」
『憂さ晴らししたい(やりたい〜！)』
ru「おい言ってることと本音が逆になってるぞ」
あ、やべ←
ru「それと青鬼やるんだったら俺も参加する！」
『いいだろうレウクラウド。僕が青鬼でボッホボコのボコにしてやろう。』
ru「いややめて！？」
他愛のない会話をしながら帰る。


はい。家到着。
ドア開けたくねぇ…
…え？なんでかって？(聞いてない)
実演してあげよう。
がty
pi「おかえりAｯｯｯ！」
…こういうことだよ。
pi「大丈夫？怪我ない？変な人にけ尾られたりしてない？」
はい出ました心配性(シスコン)。
『あーうん大丈夫大丈夫いい加減しつこいよ』
永遠に絡み続けてくるぺい兄を適当にかわしつつ家にあがり爆速で部屋に行きベットへダイブ。
『あ、トゥイッターに呟いとこ…』
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ごめんなさいマジで更新するとか言っといてなんか非公開になってたんですすいませんすいませんすいませんｯｯｯ

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