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JN「…ジョングガ、夜中何してた?なんかさ呪文が聞こえて来て…中々寝付けなかったんだけど」














リビングのクッションにあぐらをかいて座って居ると、目の下にクマを作ったジニヒョンが部屋から出て来て俺を見るなりそう言った。












JK「おはようございますヒョン。ふっ、呪文?英語ですよ、英語。」










JN「あれが、、英語?」






そう言ってわざと目を見開きとぼけた顔をするヒョンに














JK「You’re no match for my brains」



そう呟く。











JN「何?!何何なになになに、何て言ったのどーゆう意味!!!!?ヤージョングガァ!!!」















あぁ、本当にうるさいなこのヒョンは。











JK「ヒョンの為に調べた英語です。発音良かったでしょ?ヒョンの為に練習したんですから褒めて下さい。…それと明後日からテストなんで勉強するんで静かにして下さいねヒョン、しーっ。」









人差し指を口の前で立ててわざとそう言うと、ヤージョングガ!!!と、また始まったので
俺はそそくさと自分の部屋に避難した。















部屋に着くと置きっ放しのスマホが目に入り
















JK「30分だけ…」


















そう言ってベッドに横になりゲームをやり始め
気付いたら3時間も経っていた。




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設定タグ:BTS , ジョングク , 防弾少年団   
作品ジャンル:恋愛
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すみれ - 最初は、バッドエンドで終わるのかなと思ったけど、最終的に、ハッピーエンドで終わってよかったです。 (5月30日 17時) (レス) @page48 id: 83c0cebc8e (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - ユジンさん» コメントありがとうございます。そう言って頂けて安心しました(;_;)私も自分で書いていてそうおもいました!笑。最後まで読んで頂きありがとうございました! (2019年8月1日 16時) (レス) id: 3e337ea947 (このIDを非表示/違反報告)
ユジン - こんな彼氏欲しいです(´TωT`) (2019年8月1日 12時) (レス) id: 0abec50d21 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2019年2月14日 19時

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