日輪笑顔

17本目 ページ17

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ユンギさんに告白か…









そうだね、、何も言わずサヨナラより









気持ちを伝えてサヨナラの方が
スッキリ終われるよね。

































「テヒョナ、ジミナ、、よ、よろしくお願いします。」









そう言って頭を下げた私に
2人は満面の笑顔を浮かべて頷いた。























































TH「で、どーする？！」

















早速作戦会議に入る私達。






















JM「5日後にある、神社前の夏祭りとかどう？」









TH「いいねぇ！！ねぇちゃん誘いなよ！俺はジミナと行こー！」

















JM「僕もテヒョナと行こー！」




























そう言って騒ぐ2人に目を丸くする私。


2人は、そんな私に
どうしたの？と疑問の表情を向けた。
















「店番…どーすんの？」









私の問い掛けに
ああ！！と、ショックを受けた様な
顔になるテヒョナとジミナ。















そんな2人に
本当に協力して貰って大丈夫だろうかと
思いながらも、









この話は今日は、一旦お開きになり


















私達は各自眠りについた。







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