呪いの女王と云われた少女参【呪術廻戦】 (ページ1)

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設定ページ1

此処までの話でわかった設定

八雲A
設定をしていなければ「ヤクモシグレ」

＿性別女性

＿身長 155cm程度

＿等級二級術師

＿年齢 15歳

＿誕生日１月１６日

＿容姿
・黒髪黒眼
・美人さん
・髪は腰まである

＿性格
基本的に自由で適当である。そして少なからず口が悪い(仲がいい人に対して)

＿術式
影内呼応式神術(かげうちこおうしきがみじゅつ)

名前の通り通常Aの影の中にいる式神を呼び出す術式

しかし、呼び出す声に式神が応じなければ呼び出す事ができない

現在までの話で出てきた式神は雷(らい)、水(すい)、翠(みどり)、火孤(かこ)、空(そら)の五体の狐

容姿は想像にお任せします

呼び出してもないのに勝手に出てくる少女もいる

少女の容姿はAと瓜二つだが髪色が正反対である

＿影移動
影に潜り影の中を移動することができる

ただ、出るか入るかしかできず自分が居る周辺の状況が確認できないため不便であるらしい

また呪力を大量に消費するため本人は余り好んで使わないようだ

影の中に物をしまうことかできて、A曰く影移動はその応用らしい

＿反転術式
一応使えるが呪力の消費量が半端ないらしく、使いたがらない

他者への治療は反転術式でもいいがA独自の方法で血液などの体液に呪力をためて患部へ垂らす

こっちのほうが呪力消費量が少ないらしい

＿これは術式とは別

人の死相を見ることができる

それによっていつ死ぬのかおよそ予想できる

＿その他
・基本的に敬語
・すでに両親は他界
・五条悟と親子関係にある
・親子関係を隠している
・一年ズとはタメで話す