呪いの女王と云われた少女【呪術廻戦】

読者の皆様へお詫びとお知らせと感謝 ページ50

すみません本編ではありません…

この度は、一つお詫びしなければいけないことがあります。

この小説の題名は「呪いの女王と云われた少女」なのですが、未だ女王らしき所が出てきていません…
しかも、こんな中途半端なところでお話が一杯になってしまいましたので続編へ続かせていただきます。本当に申し訳無い……。

そしてお知らせというのは先程述べましたが、続編制作を決定致しました。

見切り発車で始めたこの小説の続編を作る事ができたのは読者の皆様のおかげです。

雨狼は物事を持続するのが苦手で更新が続かなかった時もありました。大抵その時が最後で更新しなくなると自分自身思っていました。

でも、こんな駄文でも読んでくださる皆様が居てくださったからここまで続けることができました。

此処まで読んでくださった方々、この小説を評価してくださった方々、本当にありがとうございました。

続編では第一編よりオリジナル(技とか色々…)や、Aさんの濃いキャラ、チート感というのが出てくる事が予想されます。

それによってまたよくわからない文になるかもしれませんがそれでも読んでくださるとマジで嬉しいです。

続編でもよろしくお願いします。(ってか見てくれる人が居ないと更新続かねぇんすよ…)

呪いの女王と云われた少女 弐【呪術廻戦】

＿＿＿

10000hit！？

マジで？見間違えてない？

すげー！

ありがとうございます！！

更に追記＿

20000hit……？

ありがとうございます

こんなに見てくださるとは思ってもみませんでした…

10/23＿

30000hitを大分超えてた…

なんかもはや怖いぞ…

幻かな…

この小説の続きへ→←４６話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す