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A『じゃあ種明かしをしましょう!』
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
A『今日の稽古はここまで!お疲れ様!』
舞「ありがとうございました」
私たちは稽古が、おわって2人で話していた
A『うーん』
舞「、、、どうしたんですか?」
A『いやなんか今回の任務、不安で、、、』
舞「別に大丈夫ですよ、、てかなんでそう思ったんですか、、、」
A『御館様が悪い予感がするって言ってたの』
舞「怖っ!」
よし!
A『私ちょっと行ってくる!』
舞「ええっ!?ちょ、ちょっと!?」
私は最初に聞き込みをした
この無限列車で何人もの人が亡くなっている
まずこれは事実。聞き込みをしてわかったの
ならばなぜもっと大騒ぎにならないのか
そこで私はこれは下弦の壱の仕業だと考えた
鬼の情報は私結構あるからね♪聞き出したの〜雑魚鬼を脅して♡←
彼は夢を操ることのできる鬼
彼なら静かに人を殺すことが可能
このままだとわたしまで眠ってしまう
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
A『―――――だから、舞に頼んだんだ!ねっ!』
舞「本当に疲れましたよぅ、、、」
炭「???どういうことですか、、、?」
A『それはねー』
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
会議が終わった後わたしは帰り道で凛という女の子に出会った
彼女はドジで、転んで色々落としていて、それをわたしは拾ったのだ
すると
凛「なにかお礼をさせてください!」
といわれ
A『え、そんなだいじょう凛「いいえ!ダメです!!いいから来てください!」』
って結構強引にわたしはその人に連れていかれた
ついた先は凛の家らしきところ
凛「私の家では"被り物"を作っているんです」
凛「他の人が例えばこの被り物を被ると、、ほら!」
A『おお!』
凛「別人でしょう!被り物だってわからないでしょう!?」
A『うん!めちゃくちゃすげぇ!』←
口が悪くなっちゃうほどすごい技術だった←
凛「わたしはこういうのしかできませんがよければつくりますよ!」
A『うーん、、、あっじゃあひとつだけ―――』
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
A『――――――といってお願いしたのがこれ!』
炭「なっ!」
私が出したのは私の顔の被り物
A『これを舞に被ってもらったの!』
トイレにいったときに入れ替わって
わたしはずっと鬼を探してたりしてた
A『でも1つ怖いんだよね』
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ちゃんぽん(プロフ) - 黄泉サンさん» いえいえ!コメントありがとうございます!!嬉しいです!(*´ω`*) (2021年3月3日 13時) (レス) id: a0fd83f549 (このIDを非表示/違反報告)
黄泉サン - なんかめっちゃ楽しそうに話してんのをさえぎってごめんなせぇ__|\○_←土下座 (2021年2月16日 20時) (レス) id: 3ebfe3d3fc (このIDを非表示/違反報告)
黄泉サン - 初コメ失礼します!面白いですね!家の都合でお気に入り追加できないですが頑張ってください!! (2021年2月16日 20時) (レス) id: 3ebfe3d3fc (このIDを非表示/違反報告)
ちゃんぽん(プロフ) - おるごさん» なんと嬉しいお言葉!。・(つд`。)・。ありがとうございます!こんな私の駄作しか書けない文才なんていくらでもあげちゃいます!←カレーパンマンパーンチ!← (2020年9月5日 19時) (レス) id: a0fd83f549 (このIDを非表示/違反報告)
おるご - アンパン食パンメロンパンパンチー。ちゃんぽんさまぁぁぁぁぁぁ!!貴方様の文才わけてくれぇぇぇぇ!! (2020年9月2日 22時) (レス) id: 1a62f42851 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ちゃんぽん | 作成日時:2020年8月14日 15時