今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:2,875 hit
小｜中｜大
＊１０ ページ14
青side
俺の目の前で�陲舛磴鵑�やられた
青「誰や?」
桃「ノンと言うものですが...?」
聞き覚えのある声が耳に残った
青「なんやね…え、望?」
桃「流星?」
顔を改めて見た
青「やっぱり...望、久しぶりやな〜」
桃「流星こそ!久しぶり!」
望とは、昔からの幼なじみでよく一緒に遊んでいた仲間なんや
赤「小瀧!どこや?」
すると相手チームの人の声が聞こえた
桃「流星、コッチ」ｸﾞｲｯ
望に手を引っ張られ、物陰に隠れた
青「なんで...?」
桃「まだ話し足りんからな笑」
幼なじみとの再会でも、望は.....敵
絶対に望だけには手を出したくない
そう思いながら残りの時間ずっと話をしていた
2日目
寒色軍 3point
暖色軍 1point
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：わらび餅@黒蜜 | 作成日時：2018年7月13日 6時
