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BH「会えなかった分、いっぱいシアワセになるぅ笑」
『フフ…私あの日マク君に出会った事を思い出すと
今でも、ちょっと震えちゃうの』
BH「…アイツどーして…Aちゃんのこと
わかったんだろ〜、ね？」
『その日に出会ってその日にズバリと当てたんだよ』
BH「だろ？なぁー」
冷蔵庫からひんやりとした空気と
取り出すドリンクの音
『Aちゃん、뽕〜！」
葡萄の粒が入った
グリーンの缶をプシュッと
開けてワタシに渡してくれる
BH「俺、コーラーぁ」
『彼はさぁ、ほんとに勘がいい人だっ』
BH「あいつなぁ〜」
間接照明のlightが柔らかく光を射してる
ベージュ系のソファに
片脚をポンと立てて座るベッキョン君
『明日会えたら、、も、なんて言おう。
ワタシには、神様に見えちゃう。』
向かい合わせで座る私を
缶越しにみながら
その後
首傾げてじーっと見てくる
立てたひざに肘付けて
ちょっと塩な表情してくるよね
いや、カッコいいけど
急に違和感……
『なに？笑』
BH「…なんでソッチ？笑」
『へ？！』
BH「いや、なんでそっち座んの？」
『え？』
どこだって良くない(苦笑)
っていうか
『ベッキョン君、そんな束縛心強めな人なの〜？』
BH「…ハ？別に」
『…ックク。笑笑』
BH「Aちゃん。もちょっと甘えてww」
甘えたら……この沼から抜けられないよ
飽きられるの、、怖いよ。
『はーい♪フフっ』
ココは素直に返事した
BH「…げっ、軽くあしらわれた〜！」
そんなに好きでいてくれてる？
だったら、もっと近づいて良い？
スッと立ち上がって
ベッキョン君の隣に座った
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りん(プロフ) - やっぱり2人は、一緒が1番＾＾良かった＾＾ちぇんのらんさんありがとうございます。＾＾ (2022年6月28日 17時) (
レス) @page49 id: ad9fb4057b (このIDを非表示/違反報告)
ちぇんのらん(プロフ) - りんさん» 応援ありがとうございました。( ･ ･̥ ) (2022年6月14日 23時) (レス) id: 5b6177203b (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - わーい＾＾うれしいです。 (2022年6月11日 12時) (レス) @page45 id: ad9fb4057b (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - やっと結ばれて少し安心しました。ありがとう！＾＾ (2022年3月30日 10時) (レス) @page40 id: ad9fb4057b (このIDを非表示/違反報告)
ちぇんのらん(プロフ) - りんさん» コメ、更新のたびにいただきとても嬉しいです。ありがとうございます。 (2022年3月24日 22時) (レス) @page39 id: 86dec5d0f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちぇんのらん
| 作成日時：2020年7月13日 22時
