君がもっと欲しくなったCY／BH ver. (ページ7)

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☆… ページ7

＊

そんな日を
思い出せば、余計虚しくなる

CY「…ぁあ、マジ無理っ↓↓」

JD「…おや、まぁ。。」

SE「…病が悪化してきましたねww」

夏の思い出なんて
もう錆びかけてるんだ

寒い冬
Aをこの手でギュッと抱きしめて
あったかくしてあげたい

CY「…俺、明日帰ったら
そのまま行くわ。」

JD「…おー。好きにしろ。どーせ6連休なんて
滅多にないんだから。」

BH「…行って。チャニョラ、Aちゃんと

ちゃんと過ごせ。会わなさすぎだろ」

JD「あんまり放っておいたら…」

BH「…たら？？ね、どーなんの？」

JD「…俺みたいになるww」

JI&SE「…ぁ。」

苦笑いのジョンデの肩にポンポンと
手をかけるベッキョンは

反対の手でサッと前髪をかきあげた後
丸メガネをキュとあげる

BH「まぁ～～その、なんだなww

mikuriちゃんと俺みたいに頑張ってくれ」

SE「捨てられそうなクセに…ww」

BH「はぁ？！」

JD「やーやー、落ち着いて笑笑」

BH「…違うやい。オレはぁ～～」

JI&SE「…わぁ？ㅋㅋㅋ」

BH「はぁ…捨てられた仔犬になったら

ほんとやだ。なー急に心配になってきたぁ
mikuriちゃぁぁぁんww」

SE「…からかってる場合じゃ

なかったんですね、ヒョン。ホントすみませんw」

JD「…アホ。マジで謝んなよ。ほら泣きそう」

みんなの話を背中で聞いてると
行きたい思いが一気に募った

CY「…オレ、マネヒョンとこ、行ってくる」

JD「…ん。そうしろ。早く会ってあげなきゃ

さらわれちゃうよ？？ホントに…」

わかってる……
わかってるよ。ジョンデ

1番それが怖いんだ。