君がもっと欲しくなったCY／BH ver. (ページ44)

今日:5 hit、昨日:7 hit、合計:78,733 hit

… ページ44

＊

BH「……ソウルにいるとさ」

『…うん。』「好き過ぎて、心配ばっかりになる」

『…そんな風に見えないよ？』

BH「…だって、仕事だもん。

みんなにしあわせ撒くのが仕事だもん」

成る程………ww

『planetのお仕事大変だね。』

BH「……けど好きだから。心配は

Aの事だけだ！はぁ…」

ファ…///嬉しい
…………………

ベク君はkissの始まりに
喋ってくるのが癖で、

kissの合間に喋るのか
喋ってる合間にkissするのか
忙しぃ……

『…ベクくん。どっちかにしようww

忙しすぎる笑』

BH「…kissかー？」

『お喋りかぁ？』

後ろからkissしてくる
ベク君の真正面に自分の身体を
やっと向けてそう言うと

BH「…じゃ、kissで。笑笑」

って笑ってくる

その笑った顔を人差し指でなぞって

ずっと触れたかったそこを確かめる

BH「…俺さ、ココ」

『…うん/&ぁ。』

BH「新しいのホクロできちゃった」

『…ホントだ』

BH「……見つけた？ココ」って

自分で指差してるそれ

愛しい……ベク君の全部が尊いよ

BH「…フフ♪,また増えちゃった」

『ベク君の、分身だから。フフ』

BH「…Aは？？」

『…えっ？？ワタシ？どうかな』

長い人差し指が
BH「…どれ～～」って

ルームウエアの前襟に手をかけるww

『…コラ、ベッキョン///』

BH「お？呼び捨てー？っえーぃ笑笑」

ギュって前襟をAちゃんは掴んで
俺に見せようとしない

BH「…フッ♪後でゆっくり見るから」

『…アハハハwww』

BH「…これカラ、みる、、よ？へへ」

カタコトな日本語を使われると
無駄にどこかに熱を持つ……

BH「…Aはボクの、モノダカラ」

少し傾けてくる、この笑顔が
大好き……で

私から手を伸ばして
そのカタコトで喋る
可愛いベク君の唇に触れた