君がもっと欲しくなったCY／BH ver. (ページ43)

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… ページ43

＊

『…わっ。ん//』「ねぇ、俺だけ見てろって、

『…っ///、、』「…言った、よね。。」

ベク君の腕に力が入って
ガッチリロックされた

『…っん//.ちょっ、とぉ。』

BH「…ハイ、捕まったーぁ！

もうダメぇ。。リモコンどこ？？」

あっという間に
消されてしてしまった…………/////

BH「…動かない。。。よ？シーッ……」

唇にベク君の指が触れると……

もう喋れなくなった………////

濃い、、ベク君に溺れる

meltyなkiss

やっと甘い時間が始まる

BH「……Aスキ……」

『…会い….たかっ…た』

BH「…アイタカッタ。ボクも」

日本語で一生懸命囁いてくれるとき

きゅんとくる

ベク君はまだ「ボク…」って言うけど

いつかもっと上手くなったら「オレ」

って言うのかな………

「ボク」のままでも良いんだけど///

ベク君の後ろから回ってくる顔に
角度を自然に合わせられる

BH「……A、思ってるコト

少しわかるようになった」

そう言ってくれる

『…ワタシは、わかってるのかな
ベク君のこと………』

BH「……今のままで。良いよ？

何も変わんなくて良い……」

ワタシに何歩も歩み寄ってくれる

初めてあったとき
そんな人だとは…思ってもいなかった

強引で、どんどん踏み込んでくる
押しの強いベッキョンは

今でも健在だけど笑……

それでも………
いつもワタシの想いを
フワッと包み込んでくれて

その笑顔にしあわせを何度も感じる