君がもっと欲しくなったCY／BH ver. (ページ42)

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…… ページ42

＊

BH「…わかんないなぁー？んん？」

『…もう、いい。炭酸持ってくっ//…』

BH「…嘘だよっ～」

椅子から立ち上がって

俺のところから
離れようとしたAちゃんの手首

スっと捕まえて引っ張った

『…んわぁー！』

BH「…なんも考えんな。俺だけみて

わかった？？」

引っ張られた腕

カラダがベク君の上に乗っかった

なんだろう…ベク君の

こういう攻め方が
ホントに、好き////で……

溢れるような想いを共有する瞬間

BH「…欲しい…,Aちゃん」

さっきハグされた時より

もっと強くベク君の香りが
背中から押してくる………

このまま溶けちゃうんだ

ベク君に取り込まれて
全部………

『溶けちゃうわ。』

BH「…溶かしにきたんだけど？』

『明日、仕事だから……』

BH「オレ、時間かけるタイプだから。
起きられるかなー？笑笑」

そうなんだよねww
ベク君、、Styleが………

『あの。本日だけ、短めでww』

BH「…それは無理だㅠㅠ！ねぇ、、

どんだけ我慢してるとおもってんの？」

『…っ///』

『我慢、、ガマンしてるのね』

BH「…ぅっ、、A意地悪だな」

白々朝が開けていくのかな………

それも困るけど………

今は、もうそれでも良い

『明日死ぬ気で仕事頑張る！』

BH「…覚悟できたんだぁ？？笑笑」

『…ダニエル君、「呼ぶなよ。あいつの名前とか」

『それ終わったら、スホにゃん来るし』

BH「…はぁ？！ぎぇ、き、聞いてねぇ。

くそぉ、キムジュンcotton！！」

『cotton～IGよね？ねっ？♪♪』

BH「…Aまだ？まだ好きなの？

ねぇ、やだっ！！
クソっ、帰ったら思いっきりww」

『…ベク君が、拗ねる//その顔が、つい

見たくなっちゃうんだよねふっ！』

BH「…ワザと言うの？そー言うことww

そ？眠れないからな。もう無理だから』

………ぁ//&