今日:11 hit、昨日:6 hit、合計:78,712 hit
小｜中｜大
☆… ページ5
＊
CY「…触っわ？ね、お願い。そーいう事
言わないで。お、おまえ、さ、
いいんだな？お、？？おー？
mikuriちゃんにいいつけてやるから！」
JD「ベク、ほら追い詰められた〜笑！」
BH「……もう言わないww」
BH「…////！このっ、このぉ」
CY「イテ、痛ったぁ」
XM「それにしてもぉ、、、」
SE「…？？」
XM「セフナがそんなこと言うの？珍しい
けどさ、ニホンゴよめるのぉー？」
SE「俺? まさか…ですAさん
ちゃんと…混ぜてね。」
XM「…え？混ぜて打ってくるの？
チャニョル思いだね、愛だな」
SE「愛でしょㅎㅎ」
俺たちがヒョンを見ながら
こんなに大声で
ニヤついてたのも全然気付かない
XM「…なんか背中が、あぁ」
SE「うん。必死wwwひゃっ、ひゃっ！」
……………
聞こえてるし……
いいんだ、勝手に言っちゃってくれ！
俺は………
今から72時間以内に
行きたい、会いたい。
それだけだから。
離れていることに慣れていても
限界はあるよ、
Aちゃんに最後にkissしたのは
夏の日本だった。
……………………
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 218人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちぇんのらん
| 作成日時：2019年1月2日 11時
