☆… ページ3
＊
CY「せめて今夜だけは
Aちゃんといたかったじゃん」
JD「わかってるよ…。送ってあげたら？
ここのバカな様子ㅋㅋㅋ♪」
CY「…お？そっか？送る〜〜」
BH&JD「…おくろぉ〜〜！」
CY「…おい、お前ら、はっちゃけろ！
撮るぞ、グィーん」
SH「…Aさん、良いおト、うわっ！」
JI「Aちゃんオレ、オレぇ！これ見て
ヌイなんだけどさぁ〜〜ボロボロ笑笑」
CY「ギョンスや？」
KS「…おれ？」
CY「オレ、そ、おマエ」
KS「なんでもいいの？」
CY「すべてオッケー♪」
KS「風邪に…」CY「…うん♪」
KS「気をつけてください愛してます」
CY「はぁ？」
KS「すべてOKって言ったじゃねーか」
JD「…ギャハハ！うわっは」
BH「…Aいつでも俺の胸に来い。」
JD「いいんだな？」BH「やだ、嘘」
CY「Aちゃん、ちょ、ぁ
1ッカイ、ケシマスかな？
……お前なぁ！(ブチっ)」
……………
LN「………ナニコレA」
EK「…シンどぉ。笑ㅠㅠ」
『ごめんね、変なもの見せたww』
いつもながら突然送られてきた
チャニョルさんのライブメッセージ
『ぁ、なんか、汗出てきたww』
EK「彼、のぉ、仕事なんだっけw?」
LK「アイドルだよ、アイドルっ」
『知っててもう1回聞いたよね笑」
EK「ゴメン。むりっ凄いイケメンなのに」
免疫もない…初めてライブ見るこの2人
のリアクション。
当然こー言うよねw
EK「男子って大人になっても
ずーっとこうやってドタバタしてるんだw」
LN「動かなきゃ最高なのに。」
『動いてるから…可愛いんだ」
E&L「えっへー？？」
持ってたグラスひっくり返りそうな2人は
テーブルの向かいから
「なんてー？」って
覗き込んでくる
『好きなの////！こーいうチャニョルさんが
好きなの、、』
ホントに……
たまらなく愛おしいんだよ？
今両手で捕まえられないコトが
どんなに、悔しいか
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作者名：ちぇんのらん
| 作成日時：2019年1月2日 11時
