・ ページ34
＊
『お昼だわと、とにかく…』
MJ「そのようで〜〜」
JH「ちゃ〜ちゃ〜行こう！？
お昼だ。コンビニだ、
あ、そ、こだっっ」
『…ちょっと。みなさんww』
って言ってるそばから
背中どんどん押されてる
私より、ワクワクするって
どういうことなの？？
よ、よくわかんないんだけどww
ミンジと
ジヒョまで来るっ
「も、びっくり！」
『こっちの方が…だよ』
「だって、来るんでしょ」
……………
3人で今例のコンビニの前
入り口を軽くタッチすると
昼食調達に既に店内は賑わってる
『きっと…忘れてるって』
「そうかな〜？」
「やだ、来なかったら
付いてきた意味ないわぁ。」
おいぃぃ〜〜
『ご飯…買いに
来たんじゃないの?ジヒョww』
「それもあるしー！？」
本当に来るかな……
私のピアスをもってるって
言ってたオンソンウ君
いつものように
時計反対周りに回って
レジに並んだ
黒いcapだけが目印だけど
店内に何人もいるから……
「な、なんか、いなさそうだよね」
『忘れちゃったかな？
ま、いいよ。たまたま
思い出しただけだしね』
♪ピコン
となる左手の感触
浮き上がった文字は
【BH:Aちゃん！お昼におはよっ】
【A: おっ！】
ソンウ君と会う日に
なぜかまたベッキョン君www
……
おっ！ってなんだよ
それだけぇ？１週間ぶりなのに
Aちゃんの反応が
結構悪くてさ、、サガル↓
なーんも
連絡して来ないな、しかし…
【Aちゃん。
俺の声聞きたくないㅋㅋ？？】
って、打ったらさ、
【A: あ、ぉ…声ね…//】
ってそれだけか？へぇ……
何だろなぁ〜〜もう…///
１週間前のAちゃんから
俺の中で全然更新されてない
俺から送んなきゃ
いったい
いつまでここのトーク動かないんだよ
どうでもいいのか……
やっぱまだその程度笑？
こうなったらさ、
この際、誰がいたって構わない
Aちゃんに会いたかったから……
【BH:今日、テウと3人でメシ食う〜？」
この一言だって……
結構俺には事件だからな？
でも
直ぐに返信来なかったのは
ドシテ？？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 175人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「EXO」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちぇんのらん
| 作成日時：2018年4月30日 19時
