ー・ ページ25
＊
背中から、上から
グチャグチャに歓迎されてる
ベク君は
怒りもせず……フフ
メチャクチャ
嬉しそうな笑顔で
みんなの歓迎を受けてた
少し火照った顔の
ベク君を
ずーっと堪能してる笑
右から見ても…
左から見ても
本物のベク君だね？
ベク君は正真正銘
ここに居て
夢じゃないから
もう消えたりしないww
1年半会わないと少し
顔も違った気がした
『…ベク君？』
BH「…ん？『頬っぺが…お餅みたい』
BH「…あー。」
『良く食べたのね？笑笑』
BH「7kg…」
CY「増えたのか？」
JH「…は、ヒョンㅠㅠ」
BH「痩せる….、
痩せてやるもん！」
いいよ……丁度良いって♪
頬っぺプクって
可愛いし////
思わず……ね
そこに指が伸びた
『うわっ。ぷくぷくだ♪』
BH「…お？」
Aちゃんから
おもむろに頬っぺを
きゅっと掴まれて
俺のそこが
ちょっとポカっと
あったかくなった……
嬉しいじゃん？
こーいうの////
Aちゃんが
すぐそばにいるって
いう臨場感ー！
テンション上がるわぁ
CY「どれどれ、俺も」
BH「アハハ、触んなお前は」
CY「ケチケチっ！」
………
JD side
Aから
スッと指が伸びていく
ベクの頬っぺを
緩ーくつまみながら
ニコニコ微笑んでる
そんなこと…
Aちゃん、するんだ
初めて知っちゃった
ちょっと待てよ笑笑！
1年半会ってないのに？
いきなりそれなの？
JD「やーやー、触れない！
さわなんないの笑笑！
あぶねー、この子」
『…おぉ！ごめんね。
ベク君！！ㅋㅋ』
BH「…やられてる本人
気持ちいんだけど？
止めないでくれるぅ？」
JD「A〜
フワフワなものほど
用心しなきゃダメだよ？」
BH「根拠のない事
言うんじゃねーよ。ハハ！」
『…そっか。気をつける』
JD「いい子だっ」
BH「おいぃーー！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 159人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちぇんのらん
| 作成日時：2018年2月2日 21時
