ウソをつくのも勇気がいるんだから(JD)… (ページ22)

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JD「うわはぁー！さぁて荷物取りに行こっ」

ううっ。。歩いてることすら

もう無理……

時間が経つにつれて

やっぱSHOCKっ～～！！

『よくも…勝手ナ、コトしてくれたわねww』

JD「でも、刺激欲しいって……
今呟いてたじゃない～？」

だからって……コレカイ？って話でしょ！

JD「俺のおかげで、ほらぁ
一瞬嫌なことが消えたよね？

スライドしたでしょ～～アハハ！」

何なの？謎だよ、なぞでしょっっ

ポーカーフェイスなくせに

急にこんなに明るく笑うときもある

JD「送っていこーか「結構よ！結構っっ！』

JD「Aちゃん、怖っ～～」

『はぁ？怖いのは、ジョンデ君の方じゃん。

いきなりチューする人にね？

送ってもらうことの方が怖いって！』

JD「あ……癒されなかった？」

『はぁ……？？癒されるわけ

ないでしょーがぁっ！』

こんなん、眠れなくなっちゃうじゃんwww

ぷ！……聞こえた。Aちゃん

口に手を当てて睨みつけてくる

JD「おお！…なんかサプリ投入の仕方

間違えたみたいだね～」

『間違えだらけなのよぉ！キムジョンデっ。
もういい加減にしてっ。」

JD「そ？…随分冷たいぃ。。
じゃ今日助けてあげた人ダァレ？？

この間本買わせてあげたの誰だろぉー？」

『…それと、これとは……///』

JD「俺助けてばっかりでさぁ、

Aちゃんから全然お返ししてもらってないんだけど？い、ま、だ！未だぁー！」

『あ、今日のことは、

ホントに感謝してる///ジョンデ君のおかげで

助かったって思ってるっ』

JD「言葉だけじゃなぁ～！」

『へっ？
何か差し上げねばなりませんか。
どうすれば……www』

さっきはディスられる。
今は素直にありがとうって言ってくれるし？

もうAちゃんなんなんだ？？

早いとこ、捕まえておかないと

どっか飛んで言っちゃいそう～～

危ねぇ……こういうタイプ。

捕まえたことない。ってか

俺の履歴にないよね……wwww

JD「じゃ、約束して？一回ご飯食べよ！」

取り敢えず1回だ。