BH38 ページ39
＊
お迎えするのに…
前回の時と同じくス ホちゃん仕様な
ワンピースを地味に着てみた
車に乗った後
SH「Aさん、ワンピースお似合いですね。前回のも素敵でした！」
とサラッと褒めてくれる
うわっ////……覚えてたりするんですか？
紳士なス ホちゃん
いつも笑ってゴメンね。
こんなにイケメンなのに……
SH「どうかしまししたか？」
『いえ……褒めて頂くことに慣れてないので
恥ずかしいです。』
SH「そんなことないでしょう。
Aさんは清楚な感じで」
ニコッと笑ってくれる
『はぁ……』
SH「とても好感が持てます、僕は」
おーいっ！そんな言葉ぁス ホちゃん
『////…あ、ありがとうございます』
ニヤける……ニヤケてしまう
また推しに戻りそう………
ピロン♪
ん？
【BH:ニヤケてない？？今、にやけてない？？】
うおっ！(汗)
凄い……ベク君。何処からか、見てるんですか
という絶妙のタイミング
その後ス ホちゃんに着信が来た
SH「えー？め、珍しいな。ヨボセヨ？ベキョナ、何かあった？」
『…！！』
ベク君………ベっくんっっ！
ベッ キョナぁーーーっ
なんか、ドキドキしてます。
変な動悸ですww
『な、何か急用でしたか？』
さりげなく聞く私も罪深い…
探りに決まってるわよねww
それしかないでしょ？
SH「いやぁ、なんだろぅ？わかんない。
あははは〜〜取り敢えずAさんに
呉々も宜しくとの事でした」
『……了解致しましたㅠㅠ』
はぁ……！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 305人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちぇんのらん
| 作成日時：2016年9月29日 9時
