夜はこれからーbluehawaii BHーmov.1st (ページ25)

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BH24 ページ25

＊

そう思ったら歯止めがきかなくなって
Aの中に入る俺も
この指も…
kissさえ強引になった

打ちつける腰とAちゃんの柔らかな肌が
悩ましい音を出す

BH「我慢しないで…声…聞きたいから」

Aの喘ぐ声が次第に大きくなってくるから
掌で必死に抑えてるけど

俺がその手を掴んで外そうとしたら
『やっ…ん。声が……感じすぎてムリぃ』

激しい……ベク君の止まらない攻め

両手を抑えられて打ち付けてくる

『ンンッ……っっ///』

Aちゃんは弱いスポットに当たってるらしくてそろそろ限界がきてる

俺もこれ以上強く当てると……
どうしようか……アレ部屋にあるのに

この子をバスローブで巻いたまま連れていくしかないのか

『ベク君……お湯に////はぁ……
酔っちゃいそうなんだけど』
っていうから

BH「ここのドアあけようか？」

って言ってそのタイミングで部屋に戻った

『お部屋に行ってたの？』

BH「そっ、大事なものなくちゃね」

そのまま返事も聞かず
Aを抱きしめた

バスローブを着た俺の中に
Aを密着させる

『ベク君だけ…着てて…それズルイよ』

BH「じゃ俺も脱ぐ…「そうじゃない
私に羽織らせて…』

BH「それはムリ…だぁ。
Aのことちゃんと見たいんだもん」

詰め寄った俺はAちゃんの両手を首にかけさせて

バスタブにAちゃんの片脚を乗せた
その方が一気にはいっていける

ゲートは蜜が溢れすぎて
滑りやすくてちょっと厄介……

Aちゃんが滑るたびに
可愛い声で鳴き出した

そこ弱いよね………

BH「ん……っっ//」

少しかき出して一気に奥までいくと

だめっ…を繰り返すAちゃんの声に

俺も頭がついていかなくなってきた