同じ名前の好きな人 ３４ ページ44
短いこと以外何の突っ込みどころもないお話が３話ほど？続いておりますがお許しくださいネタが無いんです。
はぁ.....どうしよっかな←
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
「あ、篤ぃ.....？」
本人の目の前で言うかそれ！！
ほら堂上教官も困ってる！！
「ぶあっはっはっはっは！！」
小牧教官はいつにも増して大きな声で笑ってる。
「くくくっ...ごめん、A。もっかい言って？」
「え？え？なんか変なこと言いました？」
「A.....ww」
おい麻子まで笑うなぁ！！
うわ〜どうしよう〜。
「あ、でも篤ってなんか聞いたことある名前だなぁ。知り合いかな？」
「そうだろーね！！たぶんそうね！！よし！女子寮行こうか！！では！男性諸君！！」
「おぅ...。」
「ぷくくっ...はははぁい。」
後で小牧教官の叫び声が聞こえた。←
「いや〜記憶をなくしてもAはホンッと面白いね！！」
「うるさい小牧.....。」
項垂れた様子で堂上が言う。
姿勢のせいで表情は伺えない。
「で？実のところどうでした？告白。」
「はぁ？別にアイツは告白したわけじゃ...。」
反射的に上がった堂上の顔は真っ赤だった。
「堂上クン素直になりなよ〜。」
「...篤ってやつ、たくさんいるだろ。」
「バカ。一番近くにいる篤さんは堂上だよ？」
「.....。」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
短っ！！
ま、しゃーないしゃーない。
次から、頑張ろ。
つーか最近本当幸せです。
ライブ当たってテスト終わって明日カラオケ。
天国ですか死にますよ。
グッズも欲しいなぁ。
あ、今部屋を片付けました。
めっちゃご機嫌です。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 48人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いずみん(プロフ) - カモミールティーさん» ありがとうございます^^頑張ります！！ (2015年3月3日 21時) (
レス) id: 330b963b03 (このIDを非表示/違反報告)
カモミールティー(プロフ) - おぉ〜かっこいい堂上教官やばいッ！頑張ってください＾＾ (2015年2月28日 18時) (レス) id: 10f04cca59 (このIDを非表示/違反報告)
いずみん(プロフ) - 泉月さん» わゎ！！ありがとうございます。めっちゃ嬉しいです！！ (2015年2月22日 15時) (レス) id: 330b963b03 (このIDを非表示/違反報告)
泉月 - めっちゃ面白いです (2015年2月22日 15時) (レス) id: 7ba82b4767 (このIDを非表示/違反報告)
いずみん(プロフ) - 堂上ＩＯＶＥさん» 本当に堂上教官カッコいい！！名前にしちゃうほど大好きなんですね^^コメントありがとうございます！ (2015年2月11日 19時) (レス) id: fe04c1f201 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ａｉ | 作成日時：2015年1月15日 21時
