=こうちゃん・17= ページ17
「声、えろくて可愛いね。」
囁きながら、俺は指をいやらしく動かす
「んっ・・こうたさぁん・・もっとぉ
ゆうりぃの・・ちくびぃ・・くにくにぃ」
俺はクスクス笑いながら、
侑李ちゃんの小さな甘い蕾を
指でこね回し、カリリと摘まんで弄ぶ。
「ぁっ・ぁんっ・・ぁぅんっ・・んっんんっ」
もっとグッと、侑李ちゃんを抱きかかえて
胸元に口を近付け囁く。
「ほら、侑李ちゃん・・ペロペロするよ?」
「んっ・・こうたさぁん・・」
ペチャリと舌を這わせ、小さな輪郭をなぞって
舌をくりゅくりゅ。と動かしていく
ビクビクと足先を、肩を震わせて感じ
侑李ちゃんは、甘い声を漏らす。
「ぁっ・・ぁぁんっ・・んっはぁ・・
だめぇ・・かんじちゃ・ぅの・・
んっ・・きもちぃぃ・・あっ。」
俺は激しく舐め、
チュッとピンクの蕾に吸い付いた。
「ひゃぁんっ・・やぁっ・・んんっ
んっぁっ・・んんんぅぅぅ_______っっ。」
ピクン。ピクン。と身体を震わせ、くったりとして
侑李ちゃんは、トロリと俺を見つめながら
「んっ・・はぁぁん・・こうたさぁん・・
ゆーりぃ・・たっち・・しちゃったぁ・・。」
「ふふっ。勃っちゃって・・
もうイっちゃったでしょ。侑李ちゃん。」
「んぅ・・いっちゃった・・のぉ・・」
そう甘〜い声で甘口から囁いて
侑李ちゃんは、蕩けた指先で
スカートの裾を持って、ペロリと捲って
「こうたさぁん・・
ゆぅりぃ・・かわいーぱんてぃ・・
よごしちゃったのぉ・・。」
____俺は、また絶句する。
・・・ぱっ。ぱんてぃ?!で、ですとぉっっ???
ペロリと捲れたスカートの中から
ブラとお揃いの淡い黄緑色の、小さなパンツが現れ
侑李ちゃんは、可愛らしく太ももをもじもじさせて
それを見せつける。
・・・やっ、ヤバいっすね。
これマジもんで・・ヤバいヤツだ。
アブノーマルの世界の第二の扉開けちゃって
入室しちゃって・・住んでますね、俺。
俺は、声をスゲェ振り絞って
「か・・可愛いね・・パンツ。」
「んーん。こーたさん、ちがぅー。
ぱんつじゃないのっ。ぱんてぃなのっ。」
「ひゃ――――――――。」
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あひる☆(プロフ) - あなちゃんさん» ぬ腐ふ腐。素敵なけと愛に、カンパイ!ヽ(^o^)丿 (2017年10月9日 11時) (レス) id: 5fe78a7341 (このIDを非表示/違反報告)
あなちゃん(プロフ) - あひる☆さん» けと愛です。ぬ腐。 (2017年10月8日 20時) (レス) id: a584e3a8a5 (このIDを非表示/違反報告)
あひる☆(プロフ) - あなちゃんさん» ほ〜〜。けと愛ですなぁ。ぬふふ。 (2017年10月7日 19時) (レス) id: c8b281684c (このIDを非表示/違反報告)
あなちゃん(プロフ) - あひる☆さん» けと受けは正義。けと受けがなくては生きていけない← (2017年10月7日 14時) (レス) id: a584e3a8a5 (このIDを非表示/違反報告)
あひる☆(プロフ) - 真聖さん» あひるで〜〜す!真聖しゃ〜ん!!ありがと〜〜!!最高うれしーっす!!(ゆぅりから〜)んふふ〜かわぃすぎるの?ゆぅりって・・。んふふ、てれちゃうー。 (2017年10月7日 14時) (レス) id: 84bd827288 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あひる☆ | 作成日時:2017年9月20日 16時