始まりの夜 ページ7
彼に連れられて来たのは、ホテルだった。
それも、私がよく行くとこ。
なのに、なぜかドキドキした。
部屋に入るなり深いキスが落とされた。
葉月「ん………あっ、ん………」
上手い、他の誰よりも。確実に。
慣れてるはずの私でもそのペースが掴めなくって。
キスだけでぐちゃぐちゃに乱される。
いつの間にか私の下に彼の手が伸びていて。
トロトロになった中を掻き回される。
葉月「にしっ、……じ……」
西「隆弘。」
私の言葉を遮ってぶっ込んでくる。
葉月「たっ……、か、ひろっ」
西「いいね。」
隆弘は満足したのか、ベッドまで来るとすぐに何もかも脱がされて。
もうされるがまま。
そのまま私たちは、深い果てに堕ちていった。
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( *´艸`)Rinq(*´艸`*)(プロフ) - 楽しみしてます(*´−`*)ノ更新待ってます。(#^.^#)にっし−かっこいいヤバいね( *´艸`) (2017年4月29日 14時) (レス) id: 5822b91343 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:はあ | 作成日時:2017年4月22日 14時