HAHAHAHA☆ ページ2
☁「イヤハアアアッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!(ちいさくてかわいいやつのうさぎみたいだ)」
「お!!!!にじむん!!!」
☁「突然だがれいちと僕の最強にかっこかわいい最推しリードくんを描いた!!!!!!!」
テッテレテー(効果音)
☁「全く上手く描けなかったぜ☆」
☁「あと幼児化リードくん」
🍬「ふんぎゃああああかわいいいいいいいいいい!!
すぎいいいいいいいい愛してるうううううううううあああああああ゛」
アズ「もしもし入間様、あそこの変質者焼いてもよろしいでしょうか?」
イルマ「ダメだよ!?アズくん!?」
☁「わかるぞれいち……………リードくんは尊い…」
リード「ここに同じような奴が二人もいるんだけど」
主組「「ううううううおおおおおおおおおおわああああああああリードくんんんんんんん"ん"」」
ソイ「リードくんが出てくるだけでそんなになるの?」
リード「気持ち悪…ッ」(俺らを見下して)
☁「グフォッッッ」
🍬「あ、興奮してきた。リドちもっかいおねがい((((アズ「入間様!!許可をおおお」
ジャズ「そうだった。こいつらMだから罵倒したらもっと喜ぶんだよな」
☁「リードくん、ワンモアワンモア」
リード「絶対ヤダ」
主組「「お"お"ぅう"ん"」」タヒ☆
🍬「あ、にじむん(←生き返った人)録音しといた。一緒にイヤホンで聴こ」
☁「れいち天才じゃん何万回でも聞くわ」
🍬「って思ったんだけどこの小説リドちに罵倒されるっていう夢みたいな小説だねありがとう
そしてリドちがここにいるという事実が僕を〇そうとしてくるよ。どうせ生き返るんだろうけど
それよりリドちに永遠に罵倒されたいな…、いや、リドちの弱点握ってメイド服とか着せるほうが
よくね?僕にしては名案天才玲音くんばんざーい(ここまで早口)」
☁「れいちてんさーい!」(二回目)
🍬「えーウレシ〜★」
リード「チョ、え?何こいつら?」
ジャズ「安心しろ、リード。俺にもわからない。」
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