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あの後、あんまり落ち着かなくて寝るに寝れなかった僕は一生携帯を見ていた。
そして無事七瀬と合流した
＿＿＿＿＿＿＿
七瀬と一緒に電車を降りて少し歩いたところで、今日は七瀬の家には行かず別れた
あー歩くのめんどくさい
家、僕を迎えに来てー
(僕も駅まで自転車で通おうかな、)
とかなんとか考えているときだった
ﾄﾝﾄﾝ
!?!?!
後ろから肩を叩かれた
ゆっくり目線を後ろに持っていくと
「A^^」
自転車にまたがった渡里先輩がいた
おまえかぁぁ、
「またあったね」
「、はい何か用ですか」
「いや?別にAがいたから声かけただけー」
よく会うね〜とか言ってるけど、
(僕、早く帰りたいんだけど)
「、A今日疲れてるの?」
よほど顔にでてたんだな、
「もう家まで歩けないくらい疲れてます、俺」
だから早く解放してって言おうとしていた
「家まで送っていってあげようか?」
「え、」
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ざく - リヲさん» 嬉しいですありがとうございます(;_;)ぜひこれからもこのお話をよろしくお願いいたします!!! (2020年3月12日 23時) (
レス) id: 0984dff57b (このIDを非表示/違反報告)
リヲ - どうも、リヲです。このお話とても面白くて好きです。作者様も含めてです。応援してます。引き続き頑張って下さい。ファイトです。 (2020年3月5日 21時) (レス) id: 6a8b345569 (このIDを非表示/違反報告)
ざく - 夜空さん» なんと!!是非読んでいってください´・ω・） (2020年2月20日 23時) (レス) id: 25ea9b3a64 (このIDを非表示/違反報告)
ざく - 盛岡さん» ありがたきお言葉ぁぁですぅぅ!!! (2020年2月20日 23時) (レス) id: 25ea9b3a64 (このIDを非表示/違反報告)
夜空 - うわああああ！！好みドンピシャです。 (2020年2月20日 19時) (レス) id: abc6410102 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ざく | 作成日時：2018年3月14日 20時
