Secret Valentine's Day 2nd

☆Issei × B boys - Taisyo ページ26

大昇said




『一世･･･ひどいよぉ･･･』


『悪魔だ･･･』


『僕の方が年上なのに･･･』


『那須よりも瑞稀くんよりも･･･帝王かも･･･』



一世「早く出てきてください」



大昇「まーじかー･･･ どんまいけるじゃくそーん」




あっ、あらま？どーしたのかしら？




今の状況を教えて欲しいって？いいわよ？



目の前にいるのは、帝王立ちした一世。



その前のカーテンにくるまってる子供たち。(いや、龍我とは同い年だよね？そして、貴方も･･･こどっ




んっんーん！子供たちの格好は、セーラー服、ブレザー姿でミニスカート。




龍我は、あしがながいのぉー！うるうるお目目もなんということでしょう！




那須も可愛い。((*￣ii￣) なぁくんもばり可愛い。



浮所も可愛い。(*￣ii￣)




一世「早く、出てこないと･･･めちゃくちゃにします」




おっ！？大人になったか！？でも、少し考えたからこれは誰かに教えられたんだろな･･･。



龍我「わ、わかったよぉ･･･」



一世「龍我くん、よしよし･･･」



龍我「んふふ」



一世「ほら、ほかも出てきてください？」




飛貴「こ、これでいいんでしょ！？」





＿＿＿＿＿バサッ



うわーお。浮所が勢いに任せてカーテンを開いた結果、隣でカーテンの裾にくるまってた那須、なぁくんの姿もあらわになった。




なぁくん、相変わらず可愛いな〜水色の線が入ったセーラー服。





那須は、王道のブレザー制服。




うんうん、メイクもしてるから可愛い

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