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5話 ごめん ページ7
九門side
教室の中はシーンと静まり返っていた…
それもそのはずだ
目の前で実の妹八重が叩かれているのだから
九門「お、お前！！！？」
俺は怒りを押されられずに元チームメイトの殴りかかった
八重『待って！！九門私は大丈夫だから落ち着いて、君も九門に何言われたか知らないけど問題起こしたら部活できなくなるよ！九門、行こ。』
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八重side
保健室にて保健の先生に見てもらい授業に戻らず九門と屋上で話すことにした。
九門「ごめん。ごめんな。俺のせいで八重に怪我させて…本当にごめん。」
八重「ねー九門覚えてる？前に私たち二人が喧嘩した時のこと。」
そうあれはすごく暑い夏の日だった。
兄妹3人家でお留守番をしてた時のこと
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はい！ということで話はここまで！！
今日だけで160人以上の方が見てくださってありがとうございます！！
お気に入り、3人もいるなんて感動で泣きそう😭
これからも頑張って書いていこうと思うのでよかったら読んで下さると嬉しいです！！
さーさー次のストーリーなのですが小さい頃の兵頭兄妹のお話です！！
お楽しみに！！
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作者名：ねこ | 作成日時：2018年8月26日 1時
