有名なあの白い部屋【プロセカ】【神高男子】

股ドン【神代類】 ページ13

KAMISIRO


HAHAHAHA☆


なぜこのお題の時に彼が来るのだい？？



なぜ足の長い彼の時に…！！！(逆ギレ)




類「おや…？Aじゃあないか、この部屋ということは…」


『そうですね、お題探さないとですね』


類「僕もそれを言おうと思っていたのだよ。ところでA。手に持っている白い紙切れは何だい？？」



『え”！？何も持ってませんけど…？？』


類「いや、僕には確実に見えたよ。ということで失礼させてもらうね。」



『わっ！！！！』


類先輩に紙切れを取られた…


一瞬で…



類「ふ〜ん、？これはまた興味深いお題だね…？」



そう言ってこっちに近づいてくる、類先輩



でも、私は知っているのさ！！！このまま行ったら壁にぶつかってしまうということを！！！！




類「おや？？」


『えっ？』




そうだ、後ろを見るとまさかの角に追いやられていた。



類「残念だったね」



『クッ…！』



ここまでだ！！！！



類「失礼するよ」


類がそう言うと足がどんどん上がってくる




『ひゃっ…』



なになになに、今の声！！！！

私の声じゃない！！！！


類「ふふ、もうちょっと上げてみようか。」



『まっ…！っん…ぁ』



ぐりぐりと足を上げられる。


もう無理だ、と思った瞬間足が下げられた。


類「やりすぎてしまったようだね…すまない」



『2回目はないですからね！！！』



神代類は重要危険人物です。

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