【忍たま】これが私に任された任務だから【天女】

六話 ページ7

流華「喋らなくて良いから紙に書いてよ」

急に飛び出て作者です！これから出る[○○○]は地華ちゃんが描いた紙の内容を表してます！

[此処まで誰が運んできたの？]

流華「四郎兵衛と金吾だよ」

私を冷たい瞳で見ない二人

流華「体育委員の下級生は皆無事なの」

[でも次屋先輩は天女を信じてるようだったよ？]

流華「四郎兵衛に聞いたらね三之助は天女の事を少しでも探るように学園長
から頼まれているとか」

学園長もひどい事を、、、

流華「明日四郎兵衛と金吾にあってごらん大丈夫はこんできてくれた事が
妖術にかかってない証拠だよ」

[分かった、けど今行きたいよ]

流華「だっ、ダメよ今は怪我してるんだから今日休んで明日行きなさい」

[怪我？]

流華「貴方が気絶した後酷く切りつけられ、蹴られ、殴られていたそうよ」

確かに体が痛むなぁ

[分かった。今日は休むよ]

流華「うん。ゆっくりお休み」

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