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やっと自己紹介が終わって席に着いた。
私の席は真ん中の一番後ろ。
さっきから隣の席の男子がチラチラ見てくる。
MN「ねーねー、私ミン!キムミン!
宜しくね」
話しかけて来たのは前の席の可愛い感じの子
私みたいなのに話し掛けてくれるんだ、
まあ最初だしね…
「宜しく、」
DK「あ、ヤー…俺が先に話しかけようと思ったのに!このパボ常習犯」
MN「常習犯って何だよ、こーいうのは早いもん勝ちなの。分かる?
それにもう私とAはチングなの!
勝手に話しかけないで〜」
チング…
その言葉が何だかんむず痒くて居てもたっても居られなくて
そうだ、自販機行こ。
MN「んえ?あれ、A何処行くの?」
「…何処でも」
・
MN「ねえ、Aってガールクラッシュだよね。分かる、私には分かる」
DK「あーいう女子も悪くない」(
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ARMYです! - ミング、ミンハオ、、、ギュハオ最高! (2018年9月4日 21時) (レス) id: 33f7dece84 (このIDを非表示/違反報告)
nana(プロフ) - どうぞミング氏。嫁にしてくださ(殴 (2018年9月1日 0時) (レス) id: f3c78cde16 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:はみるく | 作成日時:2018年8月29日 2時