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1:初めまして! ページ4

(アキノリsiten)

アキ:「ハァ…アヤメしゃん…!嗚呼〜アヤメしゃんの様な可愛い子が来ないかな…」

俺は今ナツメ達を待っているところなんだけどナツメ達が来ない!

ナ:「こんにちは〜!」

やっと来たか

後ろを振り返ると

アキ:「はっ…!」

其処にはいつものナツメ,ケースケ,トウマ,アヤメさん

その隣に謎の美少女がいた!

夜空:「初めまして!輝夜空です!」

アキ:「初めまして!僕!紅葉山中学、1年生!有星アキノリです!」

ナ:「実は妖怪が見えるらしいから連れて来たの!」

え!?マジで!?じゃあ妖怪探偵団に入ってくれるかも!

アキ:「夜空さん!実は僕達妖怪探偵団という物をやっているんですけどよければ入ってくれますか?」

夜空「:妖怪探偵団?」(・・?)

ト:「妖怪探偵団って言うのは……」

夜空:「へぇ…怪奇案件かぁ…怖くない?」

アキ:「夜空さんは怖いの苦手ですか?」

夜空:「ううん!面白そう!」(⌒▽⌒)

アキ:「ですよねぇー!」

ナ:「アキノリってアヤメちゃんにも同じ事言ってたよね」ボソッ

ト:「うん。僕達とアヤメさん達に対しての態度が全然違うよね」ボソッ

ケ:「うん」ボソッ

ジ「デブ,キモい,ダゼ…」ボソッ

なんか後ろから声がするけど…ま、いっか!

今日輝夜空さんが妖怪探偵団に入った!

2:朱雀が危険!!【復活!剣舞魔神朱雀!】→←prologue



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maki - すみません!パスワードを忘れてしまったのでまた新しいのを作ります! (2019年12月26日 22時) (レス) id: c0c8a7ce98 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:maki | 作成日時:2019年3月27日 21時

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