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刺激的 ページ45

その日の夜
ルリ子が遊びに来た。

ワイン好きのルリ子の手土産は
やっぱり今夜も美味しいワインだった。

「無事にワカコさんのお世話をすることになったAにカンパーイ」

「カンパーイ」

ワイングラスはいい音を立て
ガールズトークのスタートを告げた。


朝、Earthが座っていたところに今はルリ子が座っている。

二人で飲んで食べておしゃべりして
楽しい時間が過ぎていった。

ルリ子のペースは私よりも早い。

だから酔うのも私より少し早い。

身振り手振りで話をするルリ子の左手がワイングラスを倒した。

まるでデジャブ・・・

私はそばにあったタオルでこぼれたワインを拭いた。

朝、お茶をこぼした彼にしたのと同じように・・・


「や〜んA・・・」

「ん?」

「すっごくセクシー」

「ん?」

「あなたの胸がまるみえよ・・・」
ルリ子は自分の胸に手を当ててからだをくねらせた。

「え?ええ???」

私はワインの酔が一気に回った気がした・・・

「鼻血!!」

「鼻血?」
ルリ子が自分の鼻を押さえた

「じゃなくて・・・Earth」

「なになに?A訳わかんないよ」

私は今朝の出来事をルリ子に話して聞かせた。

話を聞き終わるとルリ子はお腹をかかえて笑った。

「アイドル山P流血事件」

「どうしよう・・」

「どうしようって?いいじゃん別に減るもんじゃなし」

「そういう問題じゃないよ」

「じゃあどういう問題?」

「どういう問題でもないけどさ・・・」

「心配しなさんな。女の胸なんて見慣れてるよ。女優さんなんてこーんなに前が開いたドレスとか着てるじゃん」

「ん・・・」

「それにしてもさ。彼かわいいね。」

「なんで」

「Aの胸見て鼻血出すとか」

「違うって」

「やっぱり素人さんの胸は迫力がちがうんじゃないの」

「何それ」

ルリ子と私はケラケラと笑い
ルリ子はリリーさん顔負けの下ネタでさらに私を笑わせてくれた。



洗面所に行った時
私は前かがみになってその姿を鏡にうつしてみた。


自分が思っていたよりも結構刺激的なその姿に
私は驚いて

あっちゃ・・・
コレ・・ヤバいわ

そう呟いた。

【P】腹減った→←【P】夜明けの・・・



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Luna - 実はリリーさんの事結構観察してますのん(笑) (2014年2月11日 1時) (レス) id: 9794dabceb (このIDを非表示/違反報告)
ひでみん(プロフ) - りりーさん、中々いい事言うわ(笑) (2014年2月8日 1時) (レス) id: 5e098d8614 (このIDを非表示/違反報告)
Luna(プロフ) - ともさん» ともちゃん♪感想ありがとう!! (2014年1月30日 21時) (レス) id: 9794dabceb (このIDを非表示/違反報告)
とも - 設定がいいわあ!次が楽しみー (2014年1月29日 19時) (レス) id: 4f5cef5ee4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Luna | 作成日時:2014年1月13日 22時

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