【赤葦京治】君にはどうせ、分かんないよ。【ハイキュー!!】

君との距離*45* ページ46

二口「A……」


A「疑うなら一緒に来ればいい。そのかわり絶対に口出ししないで。」


すると、何人か立って私たちの方へやってきた。


A「……行くよ。」

二口「おう……」



そのまま私は後ろを見ずに自室へ向かった。



だって、ムカつくじゃん?


もしかしたら犯人は二口君かもしれないけど違うかもしれない、だから無闇に疑うなって



さっき言ったのに分かってない人がいるだなんて……


A「入って。」


来た人を適当に入れる。



孤爪、日向、影山、西谷、田中、福永、







赤葦?


赤葦「失礼します。」



なんでアンタがここにいるのさ。


二口「A……?」

A「あ、ごめん。さ、本題に入ろうか。」


二口「さっきも言った通り、俺は肉まんを買ってただけなんだ!!」

A「……」


この慌てぶりは本当なのかな?


A「何処のコンビニ?」

二口「セブン。」

A「レシートは?」

二口「コレ。」



ぴらっと前に出される。




持ってるんならなんでさっき見せなかったんだよ……





A「……これ、預かるね。」

二口「ん?おう。」


念のため確認しておいた方が良いかもしれないしね。






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では、続編行きます!!w


続編出来ました!


【黒尾鉄朗】リ ン ネ【ハイキュー】

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