【鬼灯の冷徹】絶 対 反 抗【鬼灯】

#絶対反抗.6# ページ8

A「ふんふふ〜ん♪」


私は上機嫌で牛頭と馬頭の所に行っていた。






だが、


?「まだですかねぇ･･････そろそろ来ても可笑しくないのですが。」

牛頭「仕方ないわよ〜、もう先に行ったんじゃないの〜?」

馬頭「そうですわ、鬼灯様!!」


A「」←



はぁああぁぁあ!?


なんでアイツ居んの!?


これじゃあ白澤ン所行けねぇじゃん!!!



･･････ﾋﾟｺｰﾝ←


鬼灯「ったく、あの人は･････いったい何をかんがえt((ﾄﾞｺｫｯ」←


牛/馬「･･････鬼灯様!?」


ひゃっはー!!ww←

鼻血出してるー!!ww←

鬼灯「今、何故か木刀が飛んできました･･････(ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ」←

牛頭「え、えぇ･･････」

鬼灯「馬頭さん、その木刀貸してください。」


ゴシゴシと鼻血をハンカチで拭う。


ハンカチ!?←


女子力高いな･･････私なんか持ってたところで服で拭くから意味ねぇもん。←


そうそう、ティッシュなんかいつの間にかポケットの中でクッシャクシャだし。←


鬼灯「ふむ･･････この木刀･･････」




鬼灯「Aと彫ってありますね。」←





･･････





しまったぁぁあああぁあ!!!!!!!!←


鬼灯「Aさん･･････帰ったらどうなるか、覚えていな、サイッ!!(ﾌﾞﾝｯ」


A「ブヘラッ」←


馬頭「A様･･････」


頼むよ馬頭、そんな蔑んだ目で私を見ないでくれたまえ。虚しくなる。←


鬼灯「貴女が居ることなど最初から分かっていました。それに貴女の行動など把握しています。」


A「ならなんで避けれなかったんだよ。」


鬼灯「さ、戻りましょう。」←



コイツ･･････勝ち目が無いと分かれば話そらすよな･･････


A「やーよ、今から白澤の所に行くんだからww」


鬼灯「ダメです!!!!」


グイッ


A「いででででででっ!!は、離せ!!み、耳がｯ耳がぁぁあああｯ!!!」←

鬼灯「さっさと行きますよ!!今日は飲み会もありますし、予定ぎっしりです!!」

A「み、みみもげる、もげるからぁっ!!!」


ズルズル･･････



牛頭「鬼灯様、A様が白澤様に会うときすっごく怒るわね･･････」

馬頭「もしかして･･････!!」


牛/馬「な分けないわよねぇ〜w」←



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

順位ありがとうございますｯ!!

これからも頑張ります!!

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