検索窓

こちらの続編です。

初見の方はこちらからお飛びください。
↓↓
私を奪って、貴方は奪えない



本当に奪いに来た。
今度こそ私達は、幸せになれますか。
特別と、そう信じても、いいですか。






1/21 新しくしましました〜;;
まさか、こんなに文字数が書き込めないなんて
  思いませんでした……ぴぇん

2/4 久方ぶりです! 生活が忙しいです。
  しばしお待ちください

2/15 はぴばれでした〜!!色々仕事しんどいなり〜
2/16 久々に書くと諸々設定忘れて、しんどいなり〜
  ちょくちょく編集かかってますので、
  1日待って読んでくださると、怪我しなくてすみます
3/25 やばいぞぉ〜更新できてないぞ〜、近日中かきますのでしばしお待ちを!

本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
 パスワード:  
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2022年1月21日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。