六十七話※(r) ページ19
ス「恥ずかしい…」
ア「顔見せて、スコーピウス。恥ずかしがってる顔みたい」
アルバスはそっとスコーピウスの手をどかす。
スコーピウスは涙目になっていて今にも溶けそうだ。
ア「僕だけに見せてくれる顔だろ」
ス「当たり前だろ、こんな顔」
ア「綺麗だ」
ス「君って本当変わってるよ。時々理解に苦しむ」
ア「それは君もだぞ」
アルバスはスコーピウスのズボンと下着をゆっくりと下ろす。
スコーピウスの魔羅があらわになり、アルバスはもう視覚的にほぼ殺されている。
悩殺とはこういうことなのか、とつくづく思う。
ア「スコーピウス、君って本当可愛い」
ス「あ、触るなよ、ちょっ、」
アルバスが魔羅を触るとスコーピウスの体は今まで以上に激しく反応して感じているのがわかる。
今やスコーピウスの体はどこもかしこも敏感なのだ。
ス「う、や、だめ、アルバス、」
ア「スコーピウス、」
ス「っ、ほんと、だめ」
ビクビクとスコーピウスの体が小さく震える。
アルバスもスコーピウスを見ていると呼吸が苦しくなってくる。
それにもうアルバスの魔羅も限界が近い。
ス「アルバス、早く、いれ、て」
スコーピウスは頭がおかしくなりそうだった。
もうそこまで混み上がってきていて出そうだ。
ス「ぅ、だめ、っ、」
スコーピウスの魔羅から溢れたのが垂れて
アルバスはそれを見てもうどうにかなりそうだった。
スコーピウスは息をかなり荒くしており話すこともままならない。
ア「スコーピウス、可愛いよ」
ス「頭おかしく、なり、そう…」
スコーピウスはアルバスの首元に手を回して唇を重ねる。
スコーピウスの体は熱くなっていて肩も項も赤くなっている。
ア「スコーピウス、好き、」
ス「ぁ、アルバス、僕も好き」
ア「そろそろ_______挿れるよ｣
アルバスはスコーピウスの目の縁に溜まる涙を拭う。
スコーピウスはボーッとする頭で頷く。
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ななや(プロフ) - れいなさん» そうですね♪私の妄想ですが、ドラコも純血至上主義に育てられてなかったらスコーピウスみたいになってたのかなって時々考えます笑なかなか想像できませんが。 (2023年4月26日 20時) (
レス) id: 1c4dcb9b3d (このIDを非表示/違反報告)
ななや(プロフ) - れいなさん» 確かに…！まんまとハリーに嵌められたドラコの顔が見てみたいです(oˆ罒ˆo) (2023年4月26日 20時) (レス) id: 1c4dcb9b3d (このIDを非表示/違反報告)
ななや(プロフ) - 譜面さん» ありがとうございます！続編も頑張っていきますね！ (2023年4月26日 20時) (レス) id: 1c4dcb9b3d (このIDを非表示/違反報告)
れいな - スコーピウス、アストリアの本使ってるのか(*´ω｀*)きっと、スコーピウスの性格はアストリアに似たんでしょうね(*^▽^*) (2023年4月18日 18時) (レス) @page41 id: be0b1c96e8 (このIDを非表示/違反報告)
れいな - ななやさん» ハリーは原作でも結構ゲスな部分はありましたからね(^ ^)ドラコはまんまとハリーに嵌められそうです！ (2023年4月18日 17時) (レス) id: be0b1c96e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ななや | 作成日時：2023年1月6日 12時
