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火災 ページ27

大ガマside



ヒライ神「大変だ、大ガマ!例の遊郭で
大規模の火災が起こっている!」




大ガマ「それ、本当か?」



ヒライ神「あぁ、本当だ」


不味いことになった、早く行かなければ


A達が危ない。



いくら、そこまで関わっていなくても


知ってるやつが、死ぬのは胸くそ悪ぃ




遊郭につくと、ひどい有様だった



えんらえんら「!、大ガマさん」



さとりちゃん「Aちゃんが、」



大ガマ「おい、どうなってるんだ?」



こえんらだったやつが進化してるし、A居ないし


うんがい鏡「助けて下さい!Aさんが
取り残されてしまったんです」



大ガマ「は?Aがこの中に?」



えんらえんら「出会ったばかりで、お願いするのはぁ、烏滸がましいけど、助けて欲しいんです」




大ガマ「ったく」

俺は、辛うじて入れそうな所から遊郭に侵入して

Aを探す

あの時の感情の正体→←揺れ



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設定タグ:妖怪ウォッチ , 大ガマ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:初風彩 | 作成日時:2019年6月22日 19時

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