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それを ページ7
A「ねぇ大ガマ、どこ行くの?」
大ガマ「げっ、Aいたのすっかり忘れてた」
やっぱり空気だったか
ヒライ神「?!、大将、何故ここに人間が」
獅子丸「ホントだぁ、なん、で?」
大ガマ「色々あってな、それより宿獅子丸はゆっくりしてろ」
A「私何してたら良いかな?」
大ガマ「悪いけど出ていってくれないか?」
A「分かった」
どうしようこれから
あっさり了承しちゃったけど
これからどうしよう
.☆.。.:*・°.*・゚ .゚・*..☆.。.:*・°.*・゚ .゚・*..☆.。.:*・°.
適当にほっつき歩いてたら、城下町が見えてきた
A「今、あそこに突入しても不審に思われるだけだよね」
もう暗くなってきたし、偶然近くにあった
洞穴に身を潜める事にした
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作者名:初風彩 | 作成日時:2019年6月22日 19時