検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:1,153 hit

それを ページ7

A「ねぇ大ガマ、どこ行くの?」



大ガマ「げっ、Aいたのすっかり忘れてた」



やっぱり空気だったか

ヒライ神「?!、大将、何故ここに人間が」


獅子丸「ホントだぁ、なん、で?」


大ガマ「色々あってな、それより宿獅子丸はゆっくりしてろ」



A「私何してたら良いかな?」



大ガマ「悪いけど出ていってくれないか?」



A「分かった」



どうしようこれから


あっさり了承しちゃったけど



これからどうしよう



.☆.。.:*・°.*・゚ .゚・*..☆.。.:*・°.*・゚ .゚・*..☆.。.:*・°.



適当にほっつき歩いてたら、城下町が見えてきた


A「今、あそこに突入しても不審に思われるだけだよね」




もう暗くなってきたし、偶然近くにあった
洞穴に身を潜める事にした

Hell→←異変



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:妖怪ウォッチ , 大ガマ   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:初風彩 | 作成日時:2019年6月22日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。