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思ったより変なこと言われなくて、ちょっと安心。


ほんっとに、隼とかやっばいもん、いつもは。


エンジン全開で下品なことしか言わないんだもん




涼「最近さ、よく亜嵐くんの家から来てない?」


『そう、泊まれ泊まれってうるさかったの。』




亜「泊めて泊めての間違いでしょ」

って言いながら片手で私のこと後ろからぎゅってして

空いてる方の手でほっぺたつまんでくる。



玲「まだいちゃいちゃし足りないわけ?

A、早く亜嵐くんの家住んであげなよ」


隼「前からずっと言ってるけどいつ住み始めるの?」


『あ、そうだ、昨日から住んでるんだよ!』


亜「そう、荷物の移動とか考えずにもう住ませてあげることにした。」


『私が居ないと寂しくて寝れないくせにね。』


裕「ほんまに、なあ?」


『なあ?』



涼太くんに、関西の訛り下手くそって言われる。

涼太くんも別に上手じゃないのに。笑



もう今日の振り合わせはおしまい。

亜嵐とメンさんはそのままEXILEでのお仕事なんだって。



亜「A、一緒の家に住み始めたばっかなのに

一緒に帰れなくてごめんね?これ、鍵。」


『大丈夫だよ、鍵ありがとね!』


亜「これ合鍵だからね、Aの鍵。」




私、前一回もらった鍵、家の中でなくしたんだよね。笑


だから、一緒に住むまでは鍵あげないって亜嵐に言われてたの。笑





龍「亜嵐くーん、ちょっとA借りてもええ?」


亜「いいよ、昨日Aの子守してくれたから。笑」


龍「ちょっとしか見てへんけどな、笑」


隼「小森?」


『隼、ほんっとに面白くない。』


龍「行くでーA、浮気付き合ったるわ」


「あらーん、浮気してくるね!」


亜「ちょ、変な言い方で遊びに行くなよ。笑」




龍友くんってお兄ちゃんみたいだから、

2人で遊びに行ったりするの、亜嵐許してくれる。


メンバーとの遊びはだいたい許してくれるんだけど。笑




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(プロフ) - 心音さん» コメントありがとうございます( ; ; )とっても嬉しいです!! (2019年4月7日 8時) (レス) id: 52e3fb23b2 (このIDを非表示/違反報告)
心音(プロフ) - 凄い良いお話でした! (2019年4月6日 0時) (レス) id: f04cf3a636 (このIDを非表示/違反報告)
GENE love - 苺さん» しました!笑笑 返すの遅くなってごめんなさい! こちらこそです!(*^^*) (2019年4月3日 22時) (レス) id: 1e4df9a365 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - GENE love さん» コメント大歓迎です!( ; ; )ありがとうございます! (2019年4月1日 23時) (レス) id: 52e3fb23b2 (このIDを非表示/違反報告)
GENE love - 苺さん» わざわざありがとうございます! こちらこそよろしくお願いします! 次の小説でもコメントしゃうかもです!笑笑 (2019年4月1日 22時) (レス) id: 1e4df9a365 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2018年9月9日 1時

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