G's girl ２

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亜嵐 side





『もう、ほんと恥ずかしい！』






って言いながら、





あっかい顔をぱたぱた手で仰ぐA。






超可愛い、俺のせいでそうなってんでしょ？笑








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隼「はい、A！１位決められる？笑」






『、、もう、これなに基準で決めたらいい？』






龍「萌えジェネやからな、


萌えた順ちゃう？笑」






『私萌えるって感情がわかんない、、笑』






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涼「じゃあもう、Aの独断と偏見でいこう！笑」








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『えーーっと、、






１位はねー、』







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『涼太くん！』







涼「いえーいもう俺のコーナー、笑」






裕「涼太には敵われへんわ！」








亜「ええなんで！俺ので真っ赤にしてたじゃん！」






『だって亜嵐、一目惚れじゃなかったもん。



A、って呼んじゃってたもん。』







亜「待って、１番どきどきしたのは俺でしょ？」







『、、、そうだよ、あんな近くだったもん。』








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もう俺これで満足だわ、実質的１番じゃん？






しかもなにA、語尾に もん ってつけるのハマってんの？笑






亜「可愛いね、A、笑」







『うるさい！』







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メ「俺らのこと、見えてる？」







涼「高校TVじゃなくていちゃいちゃTVだね」







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涼太、面白くない。






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