GENEHOUSE ページ11
亜嵐 side.
A 隼 「「 いってらっしゃーい! 」」
玲 「 ッチ... 」
GENERATIONS一同でLAに来てシェアハウス開始して1日目。誰が買い出し行くかジャンケンをしたら負けた俺と玲於。
玲 「 あーあの豚帰ったらぶっ飛ばす 」
なんて言いながらも隼とAに頼まれた物をポイポイとカゴにいれていく玲於。....豚とか言ってるけどなんだかんだ隼のことが好きで可愛い奴なんだよな。
亜 「 玲於と隼ってほんと仲良いよな 」
玲 「 あーまあ。これでも10年一緒にいるんで 」
玲於と隼の仲の良さになんだか感動しちゃったある日の昼下がり。
1793人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美紀 - この小説も作者さんの小説大好きです移行おめでとうですリクエスト出来たらGENEのかくれんぼ書いてほしいです (2018年6月14日 15時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。涼太君格好良すぎだね。 (2017年4月24日 7時) (レス) id: 2f2289b391 (このIDを非表示/違反報告)
詩苑 - 涼太君が色々仕事が重なりストレスが溜まちゃって倒れ,,,,メンバーがあれよこれよと看病する。 (2017年4月20日 18時) (レス) id: 733857bc49 (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。亜嵐君優しい~ヤバい~格好良すぎだね。 (2017年4月2日 7時) (レス) id: 2f2289b391 (このIDを非表示/違反報告)
由依 - 更新大変だと思うけど、頑張ってください! (2017年3月13日 21時) (レス) id: 2b9b47e1f1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:m o n a . | 作成日時:2017年1月9日 16時