・ ページ23
阿部side
はぁ〜、どうしよ。
まぁ俺が一人で悩んだところでしょうがないし、
本人と話してみないと何も進まないか。
よし！
照とお話しがしたくて 病室に向かった。
康二「いえーーい！」
ちょっと、廊下まで声響いちゃってる！
いつものように翔太や蓮が入り浸ってるから
盛り上がっちゃってるのかなぁー って
あれ？
思ったより少ないじゃん…。
蓮「あ！阿部ちゃん先生！！」
康二「先生も、カードゲームしよー！」
ノリノリなめめこじコンビと
若干飽きてる様子の照しかいない。
蓮が勝つまでやってるらしい…
なんてことは置いといて、、、
「ねぇねぇ、御三方に質問なんだけど、、、
ふっかと翔太はどこ行った？」
康二「あー、
あの2人やったら、
大人しか行けないところ行ったんちゃう？」
は？
どこだよ！
あの2人 まだ大人じゃないんだけど苦笑
も〜、すぐどっか行くのやめて！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 823人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
staym(プロフ) - ゆきさん» コメントありがとうございます。応援していただけて嬉しいです！お応えできるように頑張ります！ (2021年12月5日 22時) (
レス) id: beb1229705 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - いつも楽しく読ませて頂いてます！ふっかの骨髄穿刺もみてみたいです。先生たちに反抗的な態度で受ける感じでお願いしたいです。応援しています (2021年12月5日 5時) (レス) id: 3196b3602d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：staym | 作成日時：2021年12月5日 1時
