呼び出し ページ34
帰り道、私は美冬からの呼び出しを受け、再び4人で集まっていた。
A「…話って、何?」
美冬「えーっとね…」
「私、なんかエグいもん見ちゃった☆」
A・夏海・千秋「は!!?」
美冬「だから、エグいもん見ちゃった☆」
A「いやいやいや、見ちゃった☆じゃねーよ!」
千秋「…エグいもん…って…?」
A「まさか…」
美冬「ご遺体!」
夏海・千秋「!?」
A「やっぱり…」
美冬「ん、知ってたの?」
A「いや、予想ついてただけ。」
美冬「なぁんだ。」
「見かけたのはこの国で一番新しい家だったよ。誰の家かは、よくわからないけど。」
A「よし。」
「…行くか。」
夏海「えっ、どこに?」
A「そいつん家にだよ。確かめたいだろ?」
千秋「う、うん…。」
みんな、渋々ついてきてくれた。
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Color - アナザー書きます。 (2017年6月9日 7時) (レス) id: 2dbdcff512 (このIDを非表示/違反報告)
Color - スゲエ! (2017年6月8日 19時) (レス) id: 2dbdcff512 (このIDを非表示/違反報告)
夕立 - ご報告 私、いよいよ小説作っちゃった☆ (2017年6月8日 18時) (レス) id: 0e1ba9e44f (このIDを非表示/違反報告)
Color - なるほど、大丈夫me tooだよ! (2017年6月6日 18時) (レス) id: 2dbdcff512 (このIDを非表示/違反報告)
夕立 - もーさ、何かいろいろ壊れたいお年頃なのよ、私も。 (2017年6月6日 18時) (レス) id: 0e1ba9e44f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:彩弥&夕立 | 作成日時:2017年2月19日 9時