52話 ページ2
龍友side
今日もいつものように、
朝ご飯を作るためにみんなより少し早く起きた。
仕事がある日だってそう。
これが毎日だからもう慣れたもんだよなっ笑
目をこすりながらリビングへ行くと、
テーブルに何か置いてある。
"ごめんなさい" ………？
・
…嘘やろ、
・
その瞬間嫌な予感がして
隼の部屋まで急いで行ってみた。
…いない、
どこにもいない。
やばい、どうしよ。
腹が痛くなるぐらい、
冷や汗が出るぐらいの焦りを感じて、
助けを求めるように亜嵐くんを起こしに行った。
・
龍｢これ、こんな紙が置いてあって、、｣
亜｢どこに？リビング？｣
龍｢そう、、
嫌な予感して部屋行ってみてもおらんし、
トイレも洗面所もどこ探ししてもおらんねん、、｣
亜｢やばいどうしよ、、
とりあえずみんなも起こそ、緊急事態。｣
龍｢お、おう、僕涼太と玲於行ってくるわ｣
亜｢じゃあ俺はアダルトたち起こしに行くわ｣
どっか遠く行ってないとええけど、、
僕らから離れないって約束したやん……
忘れたん、、？
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りさ - もう続き書かないんですか？ (2022年2月25日 2時) (
レス) @page21 id: 93e42dfe5c (このIDを非表示/違反報告)
りさ - 続き待ってます(*^-^*) (2022年2月13日 2時) (レス) @page21 id: 5bd87a9b45 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - 続き楽しみにしてます(*^-^*) (2022年1月25日 1時) (レス) @page21 id: 66fc43380a (このIDを非表示/違反報告)
りさ - 続き待ってます(*^-^*) (2022年1月24日 1時) (レス) @page19 id: 053d1fe70b (このIDを非表示/違反報告)
りさ - 続き楽しみにしてます(*^-^*) (2022年1月17日 3時) (レス) @page19 id: 053d1fe70b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Sanny | 作成日時：2021年12月15日 1時
