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【サンプルボイス】
一人称：ぼく／わたし／お姉ちゃん
二人称：君、Aちゃん／君、A
三人称：君ら、君たち
声質：低めのショタボ
自己紹介「んんっと...えー、ぼくは祈本依真。よろしくね」
喜「わぁ！これほんとにいいの？」
感情、特に嬉しいといった気持ちには素直。
花開くような笑みを見せる
怒「.....は？(ド低音)」
本気でキレた時は何も言わない。
ただただ静かに殺気を放つ
哀「っふ、泣いてなんか、ないよ、、」
案外強がりだったりする。
自分の“弱い部分”を見せたくない
困「んん、、えっと、、、？」
頼るのはド下手クソ。自分一人で困っている
「ぼくは本当にここにいていい存在なのかな、」
「あの時死ねなかったぼくは、わたしは.....！！！」
【原作キャラとの関係】
乙骨憂太と両思い(但し付き合ってはいない)
呼称：憂太／乙骨くん←→依真
里香の双子の姉の為当然面識はあった。
というか、里香よりも早く出会っていたりする
元々「乙里」が好きだった為このポジションは依真的には大満足だったが、乙骨の優しさに触れ好きになってしまう。
だが里香が乙骨を好きで、乙骨も里香のことを好きだと知ってしまっている為、一度は諦める
乙骨は実は里香に出会う前は依真のことが好きで、里香と「純愛」を結んだ時もその気持ちはあった。
里香解呪後にその気持ちが爆発。猛アタックするように。
「ゆっ.....乙骨くん」
「特級ってイカれ具合が特級なんだろ知ってる！！！！」
「んんんだから近いんだよなぁ君さ....」
「いつ死ぬかわからないから、気持ちはちゃんと伝えておこうと思って。特に好きとかいう気持ちは」
って言った乙骨に他のみんなとほっこりしていたのに何なんだこいつはという気持ち。
祈本里香の双子の姉
呼称：里香←→お姉ちゃん
心のどこかでは里香のことを怖がっている依真。
里香がやりたくない、やらない事を全てやってきた。
何なら里香の尻拭いまで。
しょうがないねと割り切っている。
里香はお姉ちゃん大好き。お姉ちゃんっ子
自分が死んだ後もし乙骨に恋人ができるならお姉ちゃんがいい。お姉ちゃんなら許せる。そう思っている
「里香ー、....はいはい。大丈夫お姉ちゃんがやってやろ」
「お姉ちゃんは里香が幸せならそれでいいよ」
「.....ごめんね、里香、お姉ちゃん全然だめだ、」
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月雫らむね - 芝桜様 雫傘のCSの方に友人関係のお誘いありがとうございます！勿論okです！こちらでも、どちらでもいいので、話し合えないでしょうか？(ボードは諸事情にてNGです...すみません) (2022年4月5日 21時) (
レス) @page6 id: fcc9b2eead (このIDを非表示/違反報告)
動く点P(プロフ) - 芝桜さん» あ、すいません💦お願いします！ (2022年3月25日 0時) (レス) id: fc95602fff (このIDを非表示/違反報告)
芝桜(プロフ) - 動く点Pさん» 苦しめられた....思い出が....(((あ、はい！全然大丈夫ですよ！友達以上恋人未満...以下？で大丈夫ですか？詳しいことはボードで決めます？ (2022年3月25日 0時) (レス) id: b0e0d37bfb (このIDを非表示/違反報告)
動く点P(プロフ) - 芝桜さん» ありがとうございます！w笑顔になっていただけたのなら嬉しいです！w人と関わりをあまり持たないとの事ですが、天野 恋が軽めの依存先になっても良いでしょうか？ (2022年3月25日 0時) (レス) id: fc95602fff (このIDを非表示/違反報告)
芝桜(プロフ) - 動く点Pさん» 是非！！そして名前に笑いました((( (2022年3月24日 23時) (レス) id: b0e0d37bfb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柴桜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/akinoyuri14/
作成日時：2022年3月18日 17時
