142 ページ26
目「詳しい話は署の方で」ｶﾞﾁｬ
ふあー疲れた…
長い1日だったぜ…
森「ははははは！これだけで終わると思うなよ！米花シティビルに爆弾を仕掛けた！早くしないと爆発するぞ」
な、なに！？
ま、まてよ米花シティビルって…
Aと待ち合わせしてたじゃねえか！！！
prrrrrrr
頼む…出てくれ！
ｶﾞﾁｬ
《もしもし？コナンくん？どうしたの？》
コ「Aねぇちゃん今すぐそこから出て！！！早く！！！！！！」
《え？なに、どういうこと？》
コ「後で説明するから早く！！！！！」
《で、でも…(ﾄﾞｯｶｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ)》
…遅かったか！
森「その様子じゃ、もう始まってしまったみたいだな」
やろォ
森「工藤に伝えろ。お前のために3分用意した、とな」
俺のために3分…？なんのことだ？
だが今はそんな事考えてる暇はねえ！！！！
一刻も早くAの所に行かなければ！
俺は森谷さんから爆弾の設計図を奪って米花シティビルへと向かった
もちろん目暮警部や小五郎のおじさん達と一緒に
お願いだA、無事でいてくれ！
@米花シティビル
車を降りたら俺は一目散に映画のある階へ。
警察や消防士やら多くておっちゃん達は中には入れないだろう
とりあえず電話かけなきゃ
prrrrrrr
ｶﾞﾁｬ
《もしもし新ちゃん？！今回だけは約束なしでいいから、待ち合わせ場所に来ないで！！！》
コ(新)「ばーろぉ、もう着いちまってるよ」
《え！？新ちゃん今どこにいるの！？》
コ(新)「非常階段から登ってやっと映画館のある階についたよ。ま、爆発の影響で映画館に入るためのドアがあかなくなっちまってるけどな」
《新ちゃん…来てくれたんだ》
コ(新)「ったりめーだろ？(元の姿では来れなかったけどな)」
とりあえず、こいつに爆弾解体をしてもらうっきゃねえな
そういやこいつ、小4の頃爆弾解体してたよな？
たしか中2のときも…
コ(新)「なぁ、周りに爆弾とかあったりしないか？」
《あぁ、それならさっき見つけたよ！》
好都合だぜ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 219人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あーちゅむ(プロフ) - tuukoさん» 初めまして！コメントありがとうございます！！嬉しいです、頑張ります！！これからもよろしくお願いします！ (2017年11月24日 22時) (
レス) id: 540cfe0fe0 (このIDを非表示/違反報告)
tuuko(プロフ) - 初めまして！この作品とっても面白いです！これからも更新頑張ってください！ (2017年11月24日 19時) (レス) id: d28de6c7c4 (このIDを非表示/違反報告)
あーちゅむ(プロフ) - みぃちゃん，ｍさん» ありがとうございます！！コナンくんわかりやすいので気付きそうで気付かない…もどかしいですね！笑これからもよろしくお願いします！ (2017年11月12日 14時) (レス) id: 540cfe0fe0 (このIDを非表示/違反報告)
みぃちゃん,ｍ - 続編おめでとうございます！！夢主ちゃん、コナン君の正体に気付くんですかね？ww応援してます！！ (2017年11月12日 13時) (レス) id: 04aa308079 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：茉優花 | 作成日時：2017年11月12日 12時
