ノスタルジア 3【名探偵コナン】

作者から ページ44

はい！どうも！




番外編がおわりました！！！






如何でしたでしょうか？



番外編１話の冒頭は…第2章のプロローグが伏線になっていました。





まだまだ沢山ありますよー(笑)






特にプロローグにはね(笑)







あの二人付き合ってませんよ？(笑)








快斗くんの欲が出てましたね…(笑)






ちなみにあのセリフは後々千影さんとビデオ通話してる時に教えて貰ったそうです。







千影さんもアニメで快斗くんにビデオ通話でからかってましたね。






千影さんとAちゃんには勝てない快斗くん(笑)





可愛くて可愛くて仕方がない…！





さて、第３章の残りの話数も少なくなってきました。






あと2話ほど何か書きたいなと思ったんですけど2話じゃ何もかけないですよね〜





短め番外編とかにでもしようかな？





ホームズフリーク書けなかったので、帰りの車の中でのあの会話を書こうかな！




よし、そうします←





平次がコナンが工藤新一だと気付くシーンのあれですね。




はい。(笑)






ちなみにですが、Aちゃんは工藤新一＝江戸川コナンを知りません。




コナンが蘭の家に居候し始めてから、蘭に紹介されて会ったことはあります。




怪しいとは思ってるけど『まさかこの科学の時代に身長が縮むとかそんな非科学的なことがあるわけない』と違うと判断したみたいです。





そのまさかなんですけどねーwwww






そんな、彼の正体を知らないAちゃんと小さくなった名探偵と西の高校生探偵のお話です。





それでは！





お楽しみください！(笑)

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